- 1996年〜2005年
- 2006年〜2015年
- 2016年〜2025年
= 世界の出来事
= 研究所の活動
1996年
9月 10日
国連総会で包括的核実験禁止条約 (CTBT) が採択
11月 5日
米大統領にビル・クリントン再選
2月 11日
戸田記念国際平和研究所が発足。戸田城聖創価学会第2代会長の「原水爆禁止宣言」の精神を原点に池田大作SGI会長が創立。初代所長にマジッド・テヘラニアン博士が就任
1997年
1月 1日
コフィー・アナンが国連事務総長に就任(第1期)
4月 29日
化学兵器禁止条約が発効
12月 11日
地球温暖化防止京都会議で「京都議定書」採択
9月 26日
「核兵器廃絶のための国際会議」をイギリスで開催(ノルウェー国際問題研究所共催)。平和・軍縮の専門家、国連、NGO代表らが集う
1998年
10月 8日
金大中韓国大統領、日本訪問。日韓共同宣言が採択
6月 19日
「アフリカの食糧安全保障とガバナンス」をテーマに南ア・ダーバンで国際会議を開催。アフリカはじめ欧米の専門家が出席
11月 28日
豪シドニーで「社会・経済安全保障とグローバル・ガバナンス」国際会議。人間の安全保障に焦点当てた一連の会議の4回目となる
1999年
1月 1日
通貨ユーロがEU加盟11か国で、銀行間取り引きなどで導入
2月 16日
国際関係学会(ISA)年次総会(ワシントン)にて円卓討議「人間の安全保障とグローバル・ガバナンス」を主催。翌年3月の同総会でもパネルディスカッションで集中討議
3月 6日
第1回「湾岸安全保障フォーラム」をイスタンブールで開催。湾岸諸国はじめ安保理常任理事国などから専門家が出席。緊張の続く湾岸地域の永続的平和を「人間の安全保障」研究プロジェクトの最重要テーマと位置付け取り組む
2000年
5月 7日
ロシア大統領にウラジーミル・プーチンが就任
7月 1日
イスラエルとパレスチナの中東和平交渉が決裂
9月 8日
国連ミレニアム宣言が加盟189カ国の首脳により採択
2月 11日
沖縄で「文明間の対話――第三の千年紀のための新たな平和の挑戦」をテーマに国際会議。2001年の国連「文明間の対話年」に先駆け、平和と対話の文化を基調にした時代を目指し討議。アナン国連事務総長がメッセージを寄せた
5月 27日
第2回「湾岸安全保障フォーラム」をキプロスで開催。世界18カ国から研究者らが参加した
9月 7日
国連のミレニアム・サミットに合わせ「グローバル・ガバナンスの民主化」を巡り円卓討論会をニューヨークで開く。大学の研究者、国連高官ら多数の識者が出席した
2001年
9月 11日
アメリカ同時多発テロ事件
10月 7日
アメリカ軍がアフガニスタンに侵攻を開始
1月 5日
カタールで第3回「ペルシャ湾岸安全保障フォーラム」を開催
2月 1日
国連広報局のNGO(非政府組織)に認定
2月 9日
設立5周年を記念しハワイ大学でシンポジウムを開催。主要研究プロジェクト「人間の安全保障とグローバル・ガバナンス」を総括し、21世紀の課題に焦点を当てたもの
6月 18日
モスクワで第2回「文明間の対話」国際会議を開催。世界24カ国から著名な識者が参加し、「ユーラシアの安全保障と協力のための新たな平和の課題」をテーマに討議
11月 15日
池田SGI会長が元ソ連大統領・ゴルバチョフ氏と都内で会見。氏の平和への多大な功績に対し研究所から「戸田記念平和賞」が贈られた
2002年
7月 9日
AU(アフリカ連合)が発足
8月 26日
「地球サミット2002」(持続可能な開発に関する世界首脳会議)が南ア・ヨハネスブルグで開幕
3月 29日
キプロス共和国のリマソールで、第4回「ペルシャ湾岸安全保障フォーラム」を開催
9月 1日
『Democratizing Global Governance(グローバル・ガバナンスの民主化)』を発刊。民主的な世界システムの構築をテーマとした2年余にわたる研究プロジェクトの成果をまとめた
9月 15日
ハワイ・ホノルルで「暴力の世界における非暴力――テロリズムと地球的変化」学術シンポジウムを開催
2003年
1月 10日
北朝鮮が核拡散防止条約 (NPT) 脱退を宣言
3月 19日
イラク戦争開戦
2月 1日
ハワイで「中東平和委員会」の研究会議を開催。中東地域や法律・外交等の専門家が集い紛争解決を巡り討議
4月 1日
『Bridging a Gulf:Peacebuilding in West Asia(湾岸地域に橋を架ける)』を発刊。これまで取り組んできたペルシャ湾岸安全保障フォーラムの成果を集大成した
6月 14日
カナダのバンクーバーで国際会議「文明間の対話」を行う。世界22カ国から有力な学識者が多数集い精力的に討議
2004年
2月 4日
マーク・ザッカーバーグ氏がSNSのFacebookを開設
5月 1日
EUに新たに10か国が加盟、合計25か国に
11月 22日
ウクライナ大統領選挙で抗議運動が勃発(オレンジ革命)
5月 22日
「イスラエル・パレスチナ紛争における国際法の実行」をテーマに、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で研究会議
7月 1日
研究プロジェクト「文明間の対話」国際会議をハンガリー・ブダペストで開催。3年計画のプロジェクトを締めくくるもの
2005年
2月 15日
2/15 YouTube設立。2/16 京都議定書発効
7月 7日
7/7ロンドン、7/23エジプト、10/1インドネシア、10/29インドなど爆破テロ多発
2月 4日
ホノルルで「未来の大学」をテーマに国際会議。「世界芸術・科学アカデミー」が共催
5月 25日
国際会議「対話と平和の地球文明の創造」をマドリードで開催。スペイン王室のカルロス・デ・ボルボン王子が臨席し、世界29カ国から60人の学識者が参加した
= 世界の出来事
= 研究所の活動
2006年
2月 10日
世界の推計人口が65億人突破
5月 20日
イラクでフセイン政権崩壊後、約3年ぶりに正式政府が発足
6月 28日
モンテネグロが国際連合に加盟
7月 22日
イスラエル軍がイスラム教シーア派組織ヒズボラ攻撃のためレバノン領南部に侵攻
2月 4日
「国連改革――人間開発、地域紛争、グローバル・ガバナンス(地球社会の運営)」をテーマにロサンゼルスで国際会議。チョウドリ国連事務次長が出席
6月 25日
カナダ・バンクーバーのサイモン・フレーザー大学で国際会議。「地球平和のための『文明の同盟』」をテーマに、国連の文明間協調の新たな取り組みをバックアップする試み
2007年
2月 2日
国連気候変動政府間パネル (IPCC、パリ)で地球温暖化により100年後の平均気温が20世紀末に比べ1.1-6.4℃上昇し、悪天候等の影響で約2億人が難民化と予測
5月 31日
中国人民平和軍縮協会との共催による「北東アジアの安全保障と協力に関するフォーラム」を北京で開催
6月 4日
上海市の復旦大学アメリカ研究センターで日中関係に関する学術セミナーを開催
9月 8日
核時代平和財団(デイビッド・クリーガー所長)と共催し、研究会議「核兵器廃絶への挑戦」を開催(サンフランシスコ)。「核兵器に依存しない安全保障」への転換を目指し活発に討議
2008年
2月 17日
コソボ共和国が、セルビア共和国の承認がないなか独立を宣言
5月 30日
クラスター爆弾禁止条約(オスロ条約)採択、12月署名
8月 8日
南オセチアの独立巡り、グルジアとロシアの両国で戦闘状態に
7月 19日
第2代所長にオリビエ・ウルバン氏が就任。「国際アドバイザー会議」をベルギーのルーベン大学で開催
11月 21日
研究会議「気候変動と新しい環境倫理」を開催(ハワイ・ホノルル)
2009年
1月 17日
イスラエルがガザ地区での紛争の停戦を一方的に宣言
1月 20日
バラク・オバマが第44代アメリカ合衆国大統領に就任
4月 5日
オバマ米大統領がプラハで「アメリカは、核兵器のない世界の平和と安全を追求する」と表明
12月 7日
第15回気候変動枠組条約締約国会議がコペンハーゲンで開幕
3月 23日
シンポジウム「文明の同盟 アジア・太平洋の進路」を創価大学平和問題研究所と共同開催(東京)
10月 1日
研究所の総合所長にケビン・クレメンツ氏が就任
11月 22日
国際会議「危機の時代における対話の力」を創価大学で開催。人類が直面する喫緊の課題を提起し、文明間・宗教間の対話を軸に「平和と共生」の道を開く方途を探る
2010年
4月 12日
第1回核安全サミットがアメリカのワシントンD.C.で開催
8月 18日
イラク駐留アメリカ軍の戦闘部隊が全て撤退完了
9月 2日
イスラエル、パレスチナの直接和平交渉が1年8か月ぶりに再開
11月 29日
気候変動枠組条約第16回締約国会議(COP16)がメキシコで開催。カンクン合意が採択
2月 6日
イスラム圏のベン・アリ研究センターと共催し、アフリカ・チュニジア共和国の首都チュニスで共同研究会議を開催。北アフリカ地域をはじめヨーロッパや中東の文化・学術関係者が出席
7月 9日
シドニーで戸田平和研究所国際アドバイザー会議を開催。(1)人道主義に基づいた研究(2)政策決定に影響を与えうる研究(3)平和的な方法論に基づいた研究を目指す―と今後の研究活動を展望
2011年
2月 1日
エジプト革命起こる。ムバラク大統領の退陣求め「百万人の行進」
3月 11日
東日本大震災、福島第一原子力発電所事故
7月 9日
南スーダン共和国が分離独立
12月
UNHCRがシリアが内戦状態と発表。多数の難民が発生
2月 4日
国際会議「共通の未来へのグローバル・ビジョン」を、ムスリム学術者連盟との共催でモロッコの首都ラバトで開催。「宗教間対話」「教育と開発」「市民社会と非暴力」の各テーマで活発に討議
2012年
3月 12日
米国国勢調査局の推計で世界人口が70億人を突破
7月 8日
東京でアフガン支援国会議
10月 12日
ノーベル平和賞に欧州連合(EU)が選ばれた
2月 3日
国際会議「音楽、変革の力と自由」をパリで開催(共催=アメリカン大学パリ校など)。「世界平和への芸術の貢献」をテーマとする研究プロジェクトの第3回
3月 10日
「非核兵器地帯の拡大」研究プロジェクトの第1回会議を東京で開催。6カ国から平和、軍縮、核問題の専門家が出席
11月 19日
核軍縮促進の方途をめぐる国際会議をウィーンの軍縮・不拡散センターで開催。ノーベル経済学賞受賞者のトーマス・シェリング博士はじめ国連関係者や外交・軍縮の専門家18人が討議
2013年
1月 16日
イスラム系武装集団によるアルジェリア人質事件勃発
3月 14日
習近平総書記が国家主席・国家中央軍事委員会主席に選出。党・国家・軍の三権を掌握
7月 3日
エジプトで軍部によるクーデター発生。シリア内戦による死者10万人超える
1月 19日
「関わり合うことと対話」研究プロジェクト会議をタイ・チェンマイで開催
2月 4日
米タフツ大学で「心理学と解決困難な紛争――理論と実践」会議行う
11月 12日
バンコクでのアジア太平洋平和研究学会(APPRA)国際会議で「音楽と平和」テーマに分科会を開催
2014年
3月 18日
ロシアによるクリミアの併合
3月 24日
オランダ・ハーグで第3回核セキュリティ・サミット開催
7月 8日
イスラエル軍が本格的なガザ攻撃を開始
7月 17日
ウクライナ・ドネツク近郊に残骸が落下したマレーシア航空17便撃墜事件発生
2月 20日
『平和のためのフォーラム―池田大作 国連提言選集』の出版記念シンポジウムをニューヨークの国連本部で開催。チョウドリ元国連事務次長、ノーベル平和賞受賞者のベティ・ウィリアムズ博士らが出席
8月 8日
トルコのイスタンブールで上級研究員会議
8月 11日
国際平和研究学会(IPRA)創立50周年の記念総会が開催(イスタンブール)。クレメンツ総合所長が招聘を受け全体会で講演。ウルバン所長は「芸術と平和」に関する分科会で研究発表を行った
2015年
1月 3日
イスラム系過激派ボコ・ハラムによる「バガ虐殺事件」、フランスでは「シャルリー・エブド襲撃事件」
9月 25日
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として示した開発目標 (SDGs) が国連総会で採択
9月 30日
ロシア軍によるシリア空爆開始
11月 13日
パリ同時多発テロ事件発生
7月 12日
戸田平和研究所主催の講演会(沖縄)で、ノルウェー国際問題研究所のスベレ・ルードガルド博士が講演。「核兵器のない世界」実現へのビジョンと方途を明確化する重要性を訴えた
= 世界の出来事
= 研究所の活動
2016年
5月 27日
オバマ大統領が米国大統領として初の広島訪問。「核兵器のない世界」へ所感を述べる
6月 23日
イギリスでEU離脱の是非を問う国民投票。離脱支持が僅差で勝利
2月 6日
研究所創立20周年を記念する国際会議「世界的諸宗教における平和創出の挑戦」を東京都内で開催。12カ国・地域からキリスト教、イスラム、ユダヤ教、仏教の各宗教を背景にもつ識者や研究者が参加
11月 5日
アメリカのイースタン・メノナイト大学で「暴力的過激主義の生態学的システム分析」をテーマに研究会議。同大学「正義と平和構築センター」、NGO「平和構築のための同盟」と共催
2017年
1月 1日
アントニオ・グテーレスが第9代国連事務総長に就任
1月 20日
ドナルド・トランプが米大統領に就任
6月 1日
トランプ大統領が、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの米国の離脱を正式表明
7月 7日
核兵器禁止条約が国連で採択
9月 3日
北朝鮮が6度目の核実験を実施
9月 28日
グテーレス国連事務総長はロヒンギャ難民が50万人に達したと発表
3月 27日
ニュージーランドのオタゴ大学国立平和紛争研究所との共催による総合研究会議「激動する現代世界における地球的平和への挑戦」を東京で開催
7月 1日
ケビン・クレメンツ博士が研究所の第3代所長に就任
7月 24日
「非暴力的行動と紛争転換」研究会議を米国バージニア州で開催(共催=イースタン・メノナイト大学正義と平和構築センターなど)。6カ国の平和構築や紛争解決の専門家が出席
11月 9日
国際会議「協調的安全保障――核軍縮と軍備管理の再検討」をロンドンで開催(ノルウェー国際問題研究所、英国紛争研究学会等と共催)。欧米9カ国の政府関係者、核軍縮に取り組む学者・識者が参加
2018年
2月 2日
トランプ米政権が8年ぶりに「核態勢の見直し(NPR)」を発表
4月 14日
シリア・アサド政権の化学兵器使用疑惑を受け、米英仏が化学兵器関連施設とされる3か所へミサイル攻撃
4月 27日
第3回南北首脳会談が行われ、朝鮮半島の非核化実現を共同目標とする「板門店宣言」を発表
6月 12日
シンガポールで「2018年米朝首脳会談」開催
10月 20日
トランプ米大統領が中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱を表明
2月 1日
国際会議「北東アジアにおける平和の構築――朝鮮半島における危機管理とその転換」を東京で開催。米中日韓の専門家、政策担当者らが出席、一般メディアの取材も入った公開セッションも行う
3月 16日
研究所本部事務所を東京都新宿区左門町に移転開設
3月 20日
核兵器の脅威の高まりを受け、日米の軍縮専門家らを招き研究会議(東京)
3月 22日
ソウルで行われた国際軍縮会議「NPT(核不拡散条約)と核兵器禁止条約の調和に向けて」を共催
4月 4日
ISA(国際関係学会)の第59 回年次大会の分科会として円卓会議「東アジアにおける協調的安全保障の構築――挑戦と好機」を開催(サンフランシスコ)
9月 28日
研究会議「太平洋地域における気候変動と紛争――予防・管理・地域レジリエンスの強化」を開催(オークランド)
10月 30日
研究会議「21世紀における新たな軍備管理の探究」をオスロで開催。欧米の主要5研究所と共催
12月 7日
研究所では、核軍縮や気候変動等に加え新たにソーシャルメディアの脅威を巡る研究プログラムに着手。第1回会議を米バージニア州で開催
2019年
3月 25日
トランプ大統領がゴラン高原に対するイスラエルの主権を認める宣言に署名
3月 31日
香港で逃亡犯条例改正案に抗議する大規模デモ
4月 21日
ウクライナ大統領選挙の決選投票が行われゼレンスキー候補が勝利
8月 2日
中距離核戦力全廃条約が失効
12月 8日
中国・湖北省武漢市の華南海鮮卸売市場で原因不明の肺炎患者が発生
12月 31日
武漢市で集団感染の症例が報告され、新型コロナ(COVID-19)の世界的感染拡大始まる
2月 8日
国際会議「朝鮮半島における平和の構築―休戦協定から恒久的平和協定への転換」を開催(東京)
5月 8日
核兵器なき世界と宗教の役割を巡るシンポジウム「平和、非核、人類文明の未来」が上智大学で開かれ、クレメンツ所長が基調講演
9月 11日
研究会議「太平洋地域における気候変動と紛争」を開催(東京)。太平洋島嶼国への深刻な影響も焦点に
10月 14日
「軍備管理と世界秩序」をテーマにウィーンで研究会議。欧米、オセアニア、中東、アジアの16カ国から軍縮や国際問題の専門家が参加
11月 13日
新プログラムの研究会議「ソーシャルメディアが紛争・社会的摩擦の力学に与える影響」をアメリカ・サンディエゴ大学で開催
12月 6日
「平和研究」の課題について、米国平和研究所(USIP)と共催でワークショップ(東京)。各国の研究機関やシンクタンクから23人が集い討議
2020年
1月 31日
イギリスがEUを離脱(ブレグジット)
2月 29日
トランプ政権とアフガニスタンの反政府勢力タリバンがカタールの首都ドーハで、駐留米軍の段階的撤収などを定めた和平合意に調印
3月 11日
世界保健機関(WHO)がCOVID-19のパンデミック(世界的大流行)を表明
9月 27日
アゼルバイジャンとアルメニアによる軍事衝突が勃発
11月 3日
アメリカ大統領選挙で、民主党のジョー・バイデン候補が現職のトランプ大統領を破り勝利
コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界規模の流行に伴い対面の研究活動は制限。その中でも1年間で政策提言30本、新たにグローバル・アウトルック21本が出版された
4月 28日
クレメンツ所長が声明『コロナ禍に立ち向かう:危険と機会』(政策提言No.71)を発表
2021年
1月 6日
アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件
1月 22日
核兵器禁止条約が発効
2月 1日
ミャンマーで国軍によるクーデターが発生
8月 30日
米軍のアフガニスタン撤退が完了し、バイデン米大統領が約20年間行われた軍事作戦終結を表明
2月 11日
日本語版ウェブサイトを開設
7月 21日
オンライン・シンポジウム「先端技術兵器の規制を考える2――科学史が提供する視点」を開催
9月 27日
韓国・世宗研究所との共催で第1回「日韓関係の未来を思考するラウンドテーブル」を開催(対面とオンライン併用)
2022年
1月 3日
米露英仏中の核保有5カ国が「核戦争に勝者はなく、核戦争は決して戦ってはならない」とする共同声明を発表
2月 24日
ロシアがウクライナへの侵攻を開始
4月 12日
米ジョンズ・ホプキンズ大学、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が世界全体で5億人を超えたと発表
6月 21日
核兵器禁止条約の第1回締約国会議がウィーンで開催
8月 30日
旧ソビエト連邦の最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフが死去
9月 30日
ロシアがウクライナ4州の併合を宣言
10月 23日
中国共産党第20期中央委員会第1回全体会議が開かれ習近平党総書記が3期目再選
2月 11日
学術書『The Nuclear Ban Treaty:A Transformational Reframing of the Global Nuclear Order(核兵器禁止条約――世界の核秩序の変革に向けて)』をルートレッジ社から発刊
4月 23日
日本語サイト企画「市民平和セミナー」の第1回をウェビナー開催。クレメンツ所長が「平和的手段による平和:侵略的暴力に対する創造的、非暴力の挑戦」と題して市民向けに講演
6月 24日
「核兵器禁止条約・第1回締約国会議」開催に合わせ、ウィーン軍縮不拡散センターと共催でワークショップ(ウィーン)
10月 27日
気候変動と安全保障に関するワークショップ。国際移住機関(IOM)、ビクトリア大学ウェリントン校と共催(ニュージーランド)
11月 17日
「日韓関係の未来を思考するラウンドテーブル」第2回会議を開催(東京)
11月 23日
ネパールで南アジアの核リスク管理を巡りワークショップ。中国、インド、パキスタンなどの研究者らが出席
2023年
1月 8日
ブラジルで前年の大統領選に落選したボルソナロ候補支持者らが三権広場襲撃事件
3月 10日
中国の仲介によりイランとサウジアラビアが外交関係を正常化
4月 4日
フィンランドが北大西洋条約機構(NATO)に正式加盟
5月 5日
世界保健機関が新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言終了を発表
9月 19日
アゼルバイジャンが紛争地のナゴルノ・カラバフで軍事作戦を開始
10月 7日
ハマスがイスラエル南部に大規模攻撃。イスラエルは8日、ハマスに対して宣戦布告しカザ地区への攻撃を開始
1月 25日
年次戦略会議および「地球規模の課題と挑戦」をテーマに公開セミナー開催(東京)
5月 22日
政策検討会議「リベラルな国際秩序の行方――再構築か、代替か?」を行う(東京)
6月 8日
「民主主義の危機と課題」をテーマにタフツ大学フレッチャー法律外交大学院と共催で政策検討会議開催(米・タフツ大学)
9月 6日
太平洋地域の気候変動巡りワークショップをオーストラリア国立大学太平洋研究所と共催で行う(キャンベラ)
11月 13日
韓国・世宗研究所と共催で第3回「日韓関係の未来を思考するラウンドテーブル」を開催(東京)
11月 17日
「北東アジアの平和と安全保障」の国際研究会議。米中など8カ国の学識者が討議(東京)
2024年
3月 7日
スウェーデンが北大西洋条約機構(NATO)に加盟
10月 11日
日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞が決定
11月 5日
米国大統領選挙で共和党のドナルド・トランプが民主党のカマラ・ハリスを破り勝利
12月 3日
韓国の尹錫悦大統領がテレビの緊急演説で非常戒厳令を宣言、国会の決議により約6時間後に収束
12月 8日
内戦が続くシリアで反体制派が首都ダマスカスを制圧しアサド政権が崩壊
2月 19日
年次戦略会議を開催(東京)。20日に学識者、市民らが参加しセミナー「激動の時代――世界の分断化と平和への課題」を行う
5月 28日
東京で「民主主義の危機と課題」の研究会議を開催。席上、シドニー大学のジョン・キーン教授の監修により制作されたウェブサイト「Democracy Lighthouse(民主主義の灯台)」(英語)の公開を発表
6月 24日
「ソーシャルメディア、テクノロジーと平和構築」研究会議を米インディアナ州で開催(ノートルダム大学クロック国際平和研究所が共催)
7月 29日
「北東アジアの平和と安全保障」を巡り北京でワークショップ開催(中国社会科学院が共催)
9月 16日
「気候変動による損失、紛争と平和:実存的危機への関係性的対応」をテーマにハンブルグでワークショップ
2025年
1月 20日
ドナルド・トランプが第47代米国大統領に就任
2月 28日
トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスで会談、激しく口論
4月 2日
トランプ大統領が「相互関税」を発表
4月 28日
2024年の世界の軍事費が過去最高とストックホルム国際平和研究所 (SIPRI)発表
5月 20日
世界保健機関(WHO)加盟国総会で、新たな国際ルール「パンデミック条約」が採択・成立
1月 30日
国連「未来のための協定」を受け「国際平和と安全保障行動」を巡りワークショップ(ジュネーブ)
2月 6日
上級研究員による年次戦略会議。7日に公開セミナー「予測不能な世界における平和構築」を開催(東京)
2月 11日
北東アジアの安全保障へ戸田リサーチ・クラスター(TRC1)会議行う(東京)
6月 5日
「民主主義の危機と課題」研究プログラムのワークショップを開催(ジュネーブ)
6月 13日
北東アジアの安全保障プログラム「TRC2会議」が開催(東京)。両岸問題における「安心供与」焦点に
7月 14日
キャンベラで「気候変動と紛争」研究会議。オーストラリア戦略政策研究所、独シンクタンク・アデルフィと共催
10月 17日
北東アジアの安全保障を巡る「TRC3会議」。朝鮮半島の安定テーマに開催(東京)
10月 30日
核の未来を展望する国際会議。各国の軍縮、軍備管理の専門家らが討議(ジュネーブ)
11月 20日
ソーシャルメディアと平和構築プログラムのワークショップ(バルセロナ)。国際NGO「ビルドアップ」と共催
- 1996年〜2005年
- 2006年〜2015年
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